第108回インディ500の予選は、シボレーエンジン勢が上位8台を占めた。その中でも、チーム・ペンスキーがフロントロウを独占する圧倒的なパフォーマンスを見せた。
しかし2番手と好位置を確保したウィル・パワーは、Sワードを使い「ひどかったよ」と予選を振り返った。
■インディ500予選2日目、佐藤琢磨は10番手。ペンスキーがフロントロウ独占、マクログリンが圧巻ポール
インディ500の予選は4周連続アタックを行ない、その平均速度で争われるが、パワーは1周目に234.128mphをマーク。平均でも233.917mphとかなり速いペースだった。
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